青木敦子の公式ホームページはこちら>>
イタリア料理教室隔月開催、申し込み随時受付中!

2009年10月16日

イタリアツアー6日目

6日目は朝5時に起きて、荷物をまとめ、6時半にホテルのロビーに集合し、有志4人で中央市場に行きました。
市場は7時からオープンだったのですが、陽気なイタリア人達は中に入っていいよ〜。と言ってくれ、オープン前に品定めをし、オープンと同時にお買い物をはじめました。
市場の中には日本人の女性が経営しているお店があり、色々と珍しい物をたくさん試食させてくれました。
プチトマトの砂糖漬けやドライイチゴが意外と美味しくて。。。購入してみました。
100gは『ウンエット』と言えば通じますし、言葉が解らない時は、紙に『何g』と書けば、好きな量を買えるので、是非、試してみてください!!
 
急いでホテルに戻り、荷物を積んで、やっとの思いでバスに乗り込み、8時にホテルを出発しました。
フィレンツェを後にして、アッシジへと向かいました。
私がイタリアに住んでいた1997年にアッシジは地震にあい、一部建物が崩壊しました。
祭壇のモザイクも崩壊したそうなのですが、アッシジの町に住む若者たちがボランティアで10年かけて修復したそうです。
教会の入口の所で、日本人の神父さんと待ち合わせをして、教会内を案内して頂きました。
世界遺産だけあって、得も言われぬ素晴らしさで言葉が出ませんでした。
あの空気は何なんでしょう??
何とも言えない空気が漂っていて、取り肌が立ちました。
 
その後、ガイドさんの案内の元、アッシジの町を探索し、その後にお昼を食べました。
サラダ、トマトソースのパスタ、ターキーの白ワイン煮、ティラミスのコースとビールを頂きました。
 
お腹いっぱいになり、眠くなった所で、バスに乗り込み、オリビエートまでの時間はお昼寝タイムとなりました。
 
3時頃、オリビエートに到着し、ガイドさんの案内で、ケーブルカーに乗り、バスに乗ってドゥオーモに行きました。
今年の1月にイタリアに行った時にも遊びに行ったのですが、とても素晴らしい教会で、バスを降りた途端に飛び込んでくる教会の姿は、光り輝いていて、圧巻です。
13世紀に建て始め、16世紀に完成したロマネスク・ゴシック様式は華やかで、オリビエートのシンボルになっています。
この教会は珍しくマリア様を祭っている教会で、いたる所にマリア様の姿を見る事が出来ました。
フラ・アンジェリコの絵も素敵です。
その後、お買い物をしてから、『サン・パトリツィオの井戸』に行き、248段の階段を上り下りし、へとへとになりながら、見学しました。
 
ケーブルカーに乗って、バスがある場所へと戻ってきました。
オリビエートを後にして、最後の訪問都市、ローマへと向かいました。
ローマの中心地に入った途端、帰宅時間に重なってしまったためか大渋滞に巻き込まれてしまいました。
 
ホテルに到着後、全員で夜の街へと繰り出しました。
地下鉄に乗って、スペイン広場に行き、スペイン階段の所で写真をとった後、少し歩いてトレビの泉に行き、皆さんはコインを投げていたようです。
以前、月曜日の朝にトレビの泉に行ったら、水が抜かれていて、ほうきでコインをかき集め、チリトリのようなものに入れ、その中身を袋のようなものにいれていましたが、相当な数のコインが集められていて、びっくりした事があります。
なんか不思議な光景でした。。。
 
トレビの泉の近くのレストランでお食事をし、ヴェネチア広場の所からバスに乗り、ホテルへ戻りました。
あと2日でイタリアツアーも終わってしまうのかな??
と思うと何だか寂しさが込み上げてきた6日目でした。
 
posted by akoa at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア

2009年10月15日

イタリアツアー5日目

5日目は朝8時にホテルを出て、市場に行きました。
フィレンツェは街中に観光バスが入れないらしく、サンマルコ広場の近くでバスから降ろしてもらって、歩いて中央市場に行きました。
9時過ぎにはホテルを出発しなくてはいけなかったので、ほんのわずかな時間の慌ただしいお買い物でした。
タクシーでホテルに戻り、キャンティ地方のワイナリー、コルテブオーノに向かいました。
ガンベロロッソ(イタリアのミュシュランのようなもの)2ビキエーリ(2つ星のようなもの)のキャンティ・クラシコを作っているワイナリーで、3種類のワインをテイスティングさせてもらいながら、ワイナリー巡りをしました。
以前、オーナーの方が日本にいらして、銀座のお店でお食事会を開催した時に参加させて頂いたのがご縁で、訪問させて頂きました。
昔、修道院だった建物を改装して使っているようです。
お庭も素晴らしく、都会の雑踏から離れ、天空の城に来たような錯覚に陥りました。

   C^AcA[ 202.jpg   C^AcA[ 204.jpg
   C^AcA[ 216.jpg   C^AcA[ 221.jpg
  


併設しているレストランでお食事を頂いたのですが、とても解放感があり、素敵なお店でした。
そこのお店では、トスカーナ料理とワインを頂きました。
併設しているショップでワインを購入し、その足で、キャンティ地方にあるアウトレット『ザ・モール』へ立ち寄りました。 

     
今回で、4回目の訪問でしたが、来るたびに値上がりしているような・・・
そんな気がしました。。。
 
急いでフィレンツェに戻り、各自で観光&お買い物タイムにしました。
私は4人で途中、お茶をしながら、雑貨屋巡りをしました。
リナシェンテ(百貨店)に行き、屋上にあるカフェでゆっくりお茶を飲みながら、パンパンにはった足を休ませました。
心地よい風が吹いていて、一気に疲れが飛んでいきました。
 
6時半にドゥオーモの前に集合だったので、集合した後、皆で中華料理を食べに行きました。
日本で食べる中華料理と違ってとても安く、お野菜もたくさん取れるので、イタリア滞在中1度くらいはイタリアの中華料理を食べるのもお勧めです!!
円卓を囲んでお皿がテーブルにのりきれないくらい頼んでビールも飲んだのに、1人10ユーロ。
ちょっぴり野菜不足だったので、その悩みも解消され、大満足のお食事でした。
その日はホテルに早く戻ってお風呂にゆっくり入って、早めに就寝しました。

posted by akoa at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア

2009年10月14日

イタリアツアー4日目

朝9時にホテルのロビー集合で、世界遺産の
サンタポリナーレ ヌオーボ教会
ネオニアーノ洗礼堂
ガッラ・プラチーディアのマウソレオ
サンビターレ教会
ダンテの墓
などを歩いてまわりました。
   C^AcA[ 143.jpg   C^AcA[ 145.jpg
13年前にフィレンツェ大学に通っていた時に、学校の遠足で行った時の事を思い出しました。
あの時も感激しましたが、今回もやはり、モザイクの素晴らしさに改めて感動を覚えました。
1400年も前に造られたものが、色あせることなく、まばゆいまでの鮮やかな色彩で残っている光景は奇跡としか言いようがありません。
外側の教会はとても地味な印象を受けるのですが、一たび中に入ったら、宝石が散りばめられているようなモザイク芸術に感激し、思わずトリ肌がたって、ほんの少しですが涙がこみ上げてきました。
イタリアに行かれる方は、是非、ラベンナまで足を運んでみる事をお勧めします。
 
お昼はエミリアロマーニャ州の名物の1つのピアディーナを食べました。
そのご、バスに乗って、中心地から5キロ離れた
サンタポリナーレ・イン・クラッセ教会に行き、
ラベンナを後にし、一路フィレンツェへと向かいました。
  C^AcA[ 159.jpg   C^AcA[ 163.jpg 
フィレンツェでは、ホテルにチェックインする前に
サン・ミニアート・アルモンテ教会に立ち寄り、教会内のかわいらしいモザイクを見た後、高台より、フィレンツェの街並を一望しました。
お天気にも恵まれ、心地よい風が吹いていて、何とも言えない解放感を味わいました。
ミケランジェロ広場からの眺めも素晴らしいですが、もう少し高台にあるこの教会から見る景色も素晴らしいので、フィレンツェに行かれる方は是非、こちらの教会にも足を延ばす事をお勧めします!!
 
そのご、ミケランジェロ広場に行き、フィレンツェの街を一望しました。
こちらも私の大好きな場所の一つでフィレンツェに行ったら必ず立ち寄る場所の1つです。
 
ミケランジェロ広場から取った1シーンを見て、フィレンツェ行きを決めたので、この場所に立つと
『人間出来ない事はない!やらないだけで・・・行動に移せば夢はかなうんだ!!』といつも思わせてくれる場所で、勇気とパワーを与えてくれる場所です。
お勧めの時間帯は、夕日が沈むころ。
フィレンツェの街が少しずつ暗くなっていき、アルノ川のほとりのガス灯に明かりがともり始め、街がライトアップされていく様子もなんとも言えずに素敵です。
是非行ってみてください!!
 
ホテルにチェックインした後は、みんなで駆け足でしたが、フィレンツェの街中を急ぎ足で見てまわりました。
ドゥオーモ、レップブリカ広場、シニョーリア広場、ウフィッツィ美術館を通って、ポンテベッキオ、ピッティ宮、サントスピリト教会。
もう閉まっていたので、外観を見て回るだけでしたが、一回りして、予約していたレストランに食べに行きました。
 
『accadi』というお店で、仲良しのシェフがやっているお店です。
生のポルチーニを用意して待っていてくれました。
まずは生のポルチーニのサラダ。
生のポルチーニを生で食べたのは初めてでした。
いわしの酢漬けの前菜と人参にスープ。
チンギアーレ(いのしし)のミートソースのニュッキ。
ポルチーニのリゾット
ポルチーニのフリット
キアーナ牛のグリル
デザートはティラミス、ガトーショコラ、プリン、リンゴのタルトの中から各自がセレクトし、すももとドライイチジクにナッツがはさんであるものもだして下さり、エスプレッソと一緒に頂きました。
お酒の方は、まずは、ビールを頂き、次にワインはトスカーナの白とキャンティクラシコを用意してくださいました。
最後に食後酒に月桂樹で造ったリキュールを出してくださいました。
 
とにかく、どれもこれも本当に美味しくて、ボリューム満点で本当に美味しかったです。
お肉は量が多くて食べきれなかったら、お土産に包んでくれました。
それからバスの中で食べるようにとイチヂクのナッツ入りのものをこちらもたくさん包んで下さいました。
 
幸せな一時でした。
いつ行ってもアッカディのお料理は美味しいので、フィレンツェに行かれる方はお勧めです!!
 
Via Borgo Pinti 56r
055−2478410
 
posted by akoa at 02:15| Comment(2) | TrackBack(0) | イタリア

2009年10月12日

イタリアツアー3日目

朝8時にスペツィアを出発して、パルマのパルミジャーノ工場に行きました。
中心地からはちょっと離れた、のどかな所にありました。
 
製造工程を見せて頂き、色々と説明して頂きました。
保管庫も見せて頂き、その数に驚き、パルミジャーノの塊りが天高く積み上げてある光景は圧巻で、とても感激しました。
徹底した造り方と考え方で、職人としてのあり方、そしてその姿勢にも感激しました。
色々と味見をさせて頂き、36ヶ月物のパルミジャーノを購入しました。
どこかちょっと酒粕を食べた後のような後味が少し残りますが、旨味の余韻がすばらしい。。。
この味にも感激し、しばし余韻にひたっていました。。。

   C^AcA[ 059.jpg   C^AcA[ 073.jpg
   C^AcA[ 086.jpg   C^AcA[ 094.jpg 

見学後、パルマの市街地に移動し、イタリア人の知り合いなどに進めてもらったお店でランチを食べました。
う〜ん。どれを食べても美味しい。。。。
まず、ハム類の盛り合わせを頂きました。
なんとその中には幻のハムと言われているクラッテロ・ディ・ジベッロも入っていました。
3種類のトルテリーニとラザニアも頂きました。
そしてワインは赤の微発泡のランブルスコ。
他にサラダを何種類か注文したのですが、お店がとにかく混んでいて、中々出てこなくて。。。
時間が無いので、キャンセルしたら、お店の方がとても親切で快くOKしてくれました。
本当に美味しかった。。。
食べられなかったサラダや野菜のグリルもきっと美味しかったんだろうな・・・残念。
またパルマに行ったらこのお店に食べに行こう!!
色々なお惣菜があったので、テイクアウトしてもいいし。。。
次回のパルマ行きが楽しみになりました。
 
午後は、モデナに移動し、バルサミコ酢美術館に行きました。
その日は休館日だったのですが、私達のために開けて下さいました。
感謝・感激です。
これまでの歴史や造り方を説明して下さり、10年物と20年物のバルサミコ酢を味見させて頂きました。
100年以上も前のバルサミコ酢なども置いてありました。
毎年、コンクールがあってそのコンクールで6位以内に入ったストラベッキオ(25年物)を購入させて頂きました。
高価なものなので、中々開けられない。。。
10年前にもストラベッキオを買って1本持っているのですが、まだ開けていないので、35年物になっています(笑)
本物のバルサミコ酢は賞味期限がないので、一生使えるので、いつの日かあけて、少しずつ、大切に使いたいと思います。
   C^AcA[ 115.jpg   C^AcA[ 123.jpg 
モデナを後にしてラベンナへと移動しました。
その日の夜はみんなでスーパーに行き、各自でお部屋で食べる事にしました。
ちょっと野菜不足だったので、サラダを購入したり、生ハムをスライスしてもらったり、ワインを買ってお部屋でゆっくり頂きました。
 
毎日慌ただしいスケジュールのせいか、まだ3日目?という感じでしたが、3日目も天候に恵まれ、楽しい一日でした。
 

posted by akoa at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア

イタリアツアー2日目

8時半にホテルをチェックアウトしてツアーがスタートしました。
最後の晩餐の予約がシステムがダウンして、8月から取れない状態でした。
日本にいる間に勿論旅行会社でも当たってくれましたが、予約が取れず、イタリア在住の方や色々な方に頼んでみたのですがどうやっても予約が取れませんでした。
ダメ元で行ってみたら、イタリア人のガイドさんが頑張って10時15分の回のチケットを確保して下さったので、一旦サンタマリア・デッレ・グラッツェ教会を後にして、
日中のドゥオーモ見学とヴィットリオ・エマニエーレ2世ガレリアなどを見学してから戻って、
『最後の晩餐』を見学しました。

   C^AcA[ 014.jpg   C^AcA[ 011.jpg
 
その後、アルバへと移動し、レストランでランチを頂きました。
パスタには、これでもか〜といくらいトリフがかかっていて、大満足でした。
ランチの内容はビテッロ・トンナート、トリフ入りパスタ、仔牛肉のバローロ煮、パンナコッタ、アルバ名産の白と赤のワインを頂きました。
その後、1年に1回のお祭りの『Paglio degli asini』の旗振りショーなどを見学し、トリフ祭りの会場へ行きました。
初日だったので、とてもにぎわっていました。

   C^AcA[ 025.jpg   C^AcA[ 037.jpg

   C^AcA[ 040.jpg   C^AcA[ 034.jpg
 
慌ただしいアルバの滞在でしたが、後ろ髪をひかれる思いで、アルバからジェノバへと移動し、王宮などを見学した後、ジェノバでサミットがあった時、小泉さんが食べに行ったレストランで夜ごはんを頂きました。
ジェノベーゼ、タコのマリネ、ムール貝の白ワイン蒸し、トマトソースのパスタ、シーフードリゾット、手長海老のグリル、鱸の蒸し料理、イカのオランデーゼソースがけ、それにティラミス、ブリン、栗のムース、カッサータをセレクトし、お酒はビールとリグーリア産の白ワインを頂きました。
 
そこから車で移動してラ・スペツィア泊。
移動の多い一日で、一つの街の滞在時間はもっとゆっくり取った方が良かったな〜と反省しました。
アルバ祭りとパリオ、もう少しゆっくり見たかったな〜。。。残念。
来年また行こうかな?
 
慌ただしい一日でしたが、2日目も無事終わりました。
 

posted by akoa at 21:48| Comment(3) | TrackBack(0) | イタリア

弾丸イタリアツアー、無事帰ってきました

何事もなく、無事イタリアから昨日、帰ってきました。
楽しかった〜!!
皆さん良い方達ばかりで、本当に楽しかったですぴかぴか(新しい)
まず初日は定刻通り、ミラノに到着。
ホテルにチェックインをしてからすぐに、みんなで夜の街へ繰り出しました。
ドゥオーモの横のリナシェンテが22時まで開いているので、30分程度でしたがお買物をして、外から夜のドゥオーモをみて、ホテルへ戻りました。
中央駅の所にあるスーパーは1月にイタリアに来た時は夜中の24時まで開いていたのですが、21時45分に閉店に変わっていました・・・
その日は、早めに就寝して、翌日からの旅行に備えて体調を調えました。
無事イタリア到着にほっとしたのか、爆睡でした。
posted by akoa at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア